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事務所兼自邸の外装工事

事務所兼自宅の外装工事が始まる。
DIYでできるだけやるつもりではあるものの、外装となると音やホコリの問題があり近隣に迷惑をかけてしまうので一人でちょこちょこと作業をすすめるわけにも行かない。
ここは業者にお願いすることにした。

朝に足場業者が来て、かるく打ち合わせして3人の職人が手際よく作業をすすめる。
私には丁寧に話してくれるが、職人同士は会話がガテン系な感じはする。
昼過ぎには足場が完成していた。やっぱり早いな~。

中古築47年のうちの家の構造はもともと脆弱で、特に横架材は細い割に飛ばし過ぎなところがある。
105角の母屋材が2700のスパンで飛んでいてそこに垂木や瓦が載っている。そこへ更に足場を担いだ職人がどかどかと歩くもんだから普通に揺れ、たわみ出した。
下から角材で急遽つっかえ棒をして、応急処置をする。作業場にあった45角の角材を3箇所、なんとかそれで症状は収まり恐怖は和らいだ。
まさか下でそんなことをしているとは想像もしないだろうな。

職人が帰ってからわくわくして足場に上る。
何枚か瓦は割っちゃっていた。ん~しゃーないなぁ。軽くクレームは入れ、とりあえずコーキングで応急処置をする。
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# by kihonform2000 | 2021-01-26 21:16 | 事務所の出来事 | Comments(0)

片岡義男著「彼のオートバイ、彼女の島」を読み終える。本の中になんと・・・。

片岡義男著「彼のオートバイ、彼女の島」を読み終える。
片岡義男著「彼のオートバイ、彼女の島」を読み終える。本の中になんと・・・。_c0405911_16425425.jpg
この本、多分1989年頃古本屋で買った。読むのを先延ばしして実家に置きっぱなしにしてあったのだが、先日寄った時に持ち帰り、さっき読み終えた。
買った頃はバイクには毎日乗っていたが、本はあまり読まなかった。ほったらかしていたので紙がだいぶ焼けている。
256ページに思いもかけないものが挟まっていた。
片岡義男著「彼のオートバイ、彼女の島」を読み終える。本の中になんと・・・。_c0405911_16432465.jpg
栞代わりに誰かからのバースデーパーティーの招待状が挟まれていた。
相手は東さんという人らしい。
親しげな文字でフランクに招待している。
30年以上前におそらく開かれたであろうパーティーはどんなものだあったのだろう。そして東さんは参加したのであろうか。
大きさ、薄さからして栞にしやすい紙であることは当然として、どんな相手であったのだろうか。
楽しい日常のメッセージカードの一枚か。どうか。
片岡義男著「彼のオートバイ、彼女の島」を読み終える。本の中になんと・・・。_c0405911_16433769.jpg
そういえば、本の小口にハンコが押してあったなと改めて見てみると、なんと、東と押印がされているではないか。まさに東さんの本や~!

なんでこの本を買ったかと言うと、映画化で少し話題になっていて(映画は見ていない)、ラジオでも挿入歌が流れていて、気まぐれ飛行船だったか、片岡義男がラジオで喋っていて、自分もバイクに乗っていたからである。古本で安くなっていたので買って、読みかけたもののすんなり入らなかったのか、そのうち読もうとおいておいたまま時が流れたのである。
おそらく、当時自分より少し年上の若い人なのかな。
自分の本にわざわざハンコを押す几帳面さ、あるいは誰かの本と混ざってしまわないようにか、それを古本に売るということ。
なかなかに想像が膨らむではないか。
それが、いま偶然にも目の前に現れたことの不思議さ。
う~ん。わかるだろうかこの感覚。

ちなみに10月25日が日曜日なのは30年前前後で81年、87年、92年である。
カードからにじみ出る雰囲気としてなんとなく87年のような気がする。「1987年10月25日(日)」
みなさん、この時何をしていましたか?

どこの古本屋で買ったのかは覚えていない。
89年頃であれば高槻か、梅田か





# by kihonform2000 | 2020-12-24 17:47 | Comments(0)

断熱その2 

屋根裏および外壁の断熱材が吹かれる。
基本的には発泡ウレタンを100mm吹く。鉄骨部分にも外周は基本的に覆う。
ぱっと見ではわからないがこれでも隅っことか、鉄骨上部が吹かれていないところがある。そこを指摘して是正をお願いする。
すったもんだあったこのフェーズもようやく終盤に向かうようである。
断熱その2 _c0405911_19032209.jpg

# by kihonform2000 | 2020-12-14 19:09 | Comments(0)

防水工事 断熱工事

このまえの週に断熱の吹付け第1段があったが、鉄骨部の吹付け範囲と厚みに設計図書と異なるところがあり、是正をお願いする。
鉄骨造の場合、熱橋がポイントで、ここでは基本的には外断熱の体をとっているが、吹付けづらい箇所がどうしてもありそれを補完するため内部にある程度伸ばさないと断熱的には弱点になる。そこが断熱業者との見解の違いになっているのだが、業者の説明がどうしても納得がいかず、こちらで絵を書いて図面にも指示をして鉄骨部の再吹付けを施工者に依頼する。まあもちろん見積もり時には施工面積に含まれているので本来通りやってもらえばいいのだけれど・・・。ウレタン吹付けは時間勝負なところがあり、また作業者の技能でも吹き付け品質が違う。それはとあるビルダーの何十件(ホントは何百件)という検査を経験してつくづく思うところでもあった。
防水などもそうで、FRPや透湿防水シート自体は問題なく施工されていても、オーバーフロー管の有無や外壁貫通部のテープによる止水処理などに差が出てくる。
貫通部の役物のメーカーマニュアルなどには指示がされていても現場の作業者は知らないことも多いし、監督も知らないことも多い。こういうところは入念なチェックが求められる。建築家に仕事を頼んできれいな建物が出来たとしても雨漏りや結露、カビなどに悩まされるようでは意味が無いではないかと思う。多少疎まれてもそういう仕事だと思うことにしている。

防水工事 断熱工事_c0405911_20165725.jpg
一方で内部造作が進む。これも吹き付けが終わってからでいいではないかと思うのだが、木軸と鉄骨の取り合いもあり、ある程度組んでしまわないと逆にあとで断熱を削ることにもなり、こちらは施工者の判断で作業が進んでいる。いろいろ悩ましい判断がある。その他設備関係の仕込みもこの時進んでいる。
ただ、重量鉄骨の内部に繊細な木軸が組まれる姿は美しいもので、ああこういう空間もありやなとデジカメのシャッターを切るのであった。



# by kihonform2000 | 2020-11-27 20:11 | 事務所の出来事 | Comments(0)

大家族の家 防水工事が進む

高槻市の住宅現場で外周の木軸が大方終わり、防水工事と内部の木軸が着々とすすんでいる。
2階のコートヤードの防水で漏水検査のため水が張られていた。
大家族の家 防水工事が進む_c0405911_09274682.jpg
プールみたいで悪くない。
大家族の家 防水工事が進む_c0405911_09300620.jpg



# by kihonform2000 | 2020-11-17 09:31 | 事務所の出来事 | Comments(0)

基本フォルム代表髙橋のブログです


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